食事マナー【洋食編】

意外と知らない洋食マナーについて

ちょっとお高めのレストランなどに行く際に悩んでしまう方が多いのが、食事の際のマナーではないでしょうか?
洋食の場合は、外側に置いてあるシルバーから利用していく、紙ナプキンを付けて食べる、出来るだけ食器の音を鳴らさないように静かに食べるなど、有名なマナーも多くありますが、実際に行うとなるとちょっとマナーが間違っていたり、知らないマナーが出てきたりと、困惑してしまう状況に陥る方は少なくありません。

こちらでは、最低限守りたいマナーをはじめ、実は意外と知られていない洋食のマナーなどをいくつかご説明していきます。

かばんは出来るだけクロークに預ける

意外と知られていないのが、クロークの存在。
ちょっとお高めのレストランの場合は、コートを預かってもらえるクロークがありますが、コートだけではなく、荷物も預けてしまえば、スマートに食事をすることが出来るでしょう。
女性の場合は必要な場合、小さなサブバッグなどを持参して、化粧品など、最低限の荷物を入れたら、自分の席の右側におきましょう。
荷物入れを用意しているお店もありますので、利用する際には、荷物を入れたら、邪魔にならない右側に置いておくことがベストです。

紙ナプキンの正しい使い方は?

洋食で利用されることがほとんどなのが、紙ナプキンです。
首から下げるという人もいれば、膝の上にかけるという人もいますが、正しい使い方がわからずに、困惑している方も多いのではないでしょうか?

基本的なマナーとしては、紙ナプキンを広げて、半分くらいに折ってから、膝の上にかけるのが正解です。
折った山を自分側に向けるようにしてください。

途中で席を立つ際には、紙ナプキンを椅子の上に置いていき、席に戻ったら同じように膝の上にかけましょう。
ついつい首からかけるものと勘違いしてしまいがちですが、あくまで見えない部分をガードする、必要に応じて口を拭くなどが目的ですので、利用方法には注意が必要です。

また、マナーの一環として、綺麗にたたんでから店を後にする方も多いのですが、実はマナー的には誤り。
綺麗に畳んで店を後にするという行為は、料理が美味しくなかったと伝える方法として知られていますので、お店にショックを与えないようにするためにも、ぐちゃぐちゃではない程度に軽くまとめて、店を後にしましょう。

フィンガーボールの使い方

汚れた指を洗うために用意されるお水、フィンガーボール。
コップ上の物に入っているため間違えて飲んでしまう方も少なくありませんが、反対に、普通のお水をフィンガーボールと間違えて、指を入れてしまわないように注意が必要です。

手を使って食べる必要がある、カニ等が出てくる場合はフィンガーボールですので、提供される料理のことも考えて、判断するようにしてみましょう。

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