飲食店営業許可の申請方法

飲食店を開業するためには申請が必要です

飲食店を開業する際には、出店するお店を探したり、どんなメニューにするか考えたり、人を雇う場合は、募集をかけたりなど、様々なことを考えなければいけませんが、最も初めにやらないといけないのは、申請書を提出するということです。

飲食店の場合は特に、この申請がなかなか通らずに、何度もやり直しをさせられるというオーナーも少なくありませんので、出来るだけ早めに必要書類を作成、用意して、提出することが必要になるでしょう。
人によっては、行政書士などのプロに依頼をするという方もいますが、自分自身で行うことも決して出来ないことはありませんので、まずは申請の方法を見て、やれるところから初めていくことをおすすめします。

また、経営するお店が、飲食店なのか、喫茶店なのかによって、申請手数料金が異なりますので、事前によく確認をして、どちらに分類をされるのかを調べておく必要があります。

基本的な分類としては、レストランなどを始めとした、料理を出すことをメインにしたお店が飲食業、喫茶店などの、ドリンクや軽いお茶請けなどを出すことがメインとされているのが、喫茶店業となりますので、よく比較をしましょう。

申請に必要な書類を用意しましょう

飲食店を営業するためには、主にこれら5つの書類申請が必要になります。

一つ目は、営業許可申請書です。
飲食店に限らず、お店として営業をする際に必要となる書類で、保健所のホームページから、データをダウンロードして印刷をすることが可能です。

二つ目は、登記事項証明書です。
お店として登記がされているか証明する書類で、法務局に行くと貰うことが出来ます。

三つめは、水質検査成績表です。
飲食店を経営する際に欠かせないお水ですが、お店内で利用するお水はクリーンなものかをチェックする書類で、こちらの場合は、貯水槽や井戸水などの、天然水を利用した水道を利用する際に必要となる書類になります。
その土地の不動産会社、大家さんに頼むことで、書類の用意が可能です。

四つ目は、営業設備の大まかな配置図などを示した書類です。
飲食店を営業する際に大まかな見取り図などになりますが、こちらも保健所のホームページからダウンロードが可能ですので、記入をしていきましょう。

申請の際にはこれらの書類の他にも、許可申請手数料として、約18000円ほど、食品衛生責任者の資格を持っていると証明できるものを用意する必要があります。

それぞれの書類を、それぞれの場所に届け出する必要がありますので、書類だけを作成しておいて後から提出をまとめてするという方法も有りですが、一つ一つ間違いの無いように提出するという方法をおすすめします。

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