パティシエ

男女で呼び方が異なる

パテシエは、特に女の子に人気の高い将来の夢となる職業です。

ケーキ

なお正確には「パテシエ」とは男性のお菓子職人のことで女性の場合は「パティシエール」となりますが、この記事では便宜的に「パテシエ」という名称で統一します。

なるには

パテシエになるための道としては、大きく二種類があります。
まず高校卒業後に製菓の専門学校へ進学し、そこからお店を紹介してもらうなど就職活動をするという方法、もう一つは未経験で直接お菓子屋さんに就職してしまうという方法です。

パテシエは調理師と同じく、勤務をするために何か必ず取得をしなくてはならない資格があるわけではないので、実力さえあれば無資格であっても勤務をしても全く問題はありません。

将来性

ただし、製菓はある意味料理人よりも難しい知識を問われることもある仕事であるので、基本的な知識が備わっていない状態でいきなり就職をしても一人前になるまでにはかなりの修行期間は必要になります。

一般的な傾向として見た場合、日本国内で活躍をしているパテシエの方のほとんどがまずは製菓の専門学校に通い、そこからキャリアをアップさせていっているということが多いようです。

日本における製菓のレベルはかなり高く、2012年にはパテシエ世界一を決める「World patissier contest」という大会で日本人ペアが優勝するといった技術力が世界的にも評価をされています。

コンテスト以外でも有名な製菓店は国内には数多く存在しており、パテシエという職業も社会的にかなり高く見られています。

一度全く違う企業に就職をしてからパテシエとしての修行をやり直したというような経歴の方もよく見られており、実力次第では大きくステップアップをしていくことができる夢のある職業ということもできますね。

2012 World patissier contest 日本人ペア優勝!